横臥天女千年桜絵

2020.11.01.02:28



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熊本城の近隣にある苔むした桜の木に感銘をうけ、桜天女の姿を添えて表現しました。
奈良時代の刺繍技法を用いた総刺繍です。
2016年の熊本地震で熊本城は崩壊しました。
復元には20年の月日を要すると計画されています。
ところが瓦礫だらけの熊本城のまわりには、依然として聳え立つ苔むした桜や楠が健在していました。
自然界の営みのなかで人工物の脆さと自然の根強さのギャップが如実に表れた景色でした。
熊本城の復元と災害に遭った地域の復興を願います。











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