彩りの手刺繍人

2019年度 詩歌と和歌

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風渡るゼフュロスの花摘みとりて空に吹かば彼方知らせむ【意訳】『東風吹かば~』返歌。ゼフュロスの風に春を知りましたので、花を摘みとり風にのせて遠いところの私の主へ手紙を書きましょう。 まどろみにかすかきこえし母の声ゆめうつつにも切なに恋しbyJinju琴ひきのすり鳴る絹の合わせにも弾く指の音夜艶に奏でしbyJinju 弓線の弾き鳴る夜の鳥の声掠れ響けど絶ゆることなしbyJinju くちなしの滴る蜜の垂れ落ち...